第19回情報科学ワークショップで塩崎さんが研究成果を発表
ルートイングランディア大宰府にて2023年9月11日〜13日に開催された第19回情報科学ワークショップにて,M1の塩崎さんが「通信パターンに基づく応答時間見積もりモデルによるGeographical SMRプロトコルの選択指針の提案」というタイトルで研究成果を発表しました.
ルートイングランディア大宰府にて2023年9月11日〜13日に開催された第19回情報科学ワークショップにて,M1の塩崎さんが「通信パターンに基づく応答時間見積もりモデルによるGeographical SMRプロトコルの選択指針の提案」というタイトルで研究成果を発表しました.