Geographic SMRの状態転送に関する論文が海外論文誌CCPEに採択
地理的に分散されたレプリカによるState Machine Replicationでは,通信帯域や通信遅延など,ネットワーク環境が常に変化します. このような環境変動に対応した新しい状態転送手法に関する研究成果をまとめた論文が,論文誌Concurrency and Computation: Practice and Experienceに採択されました. ユビキタスシステム研究室の大村先生・千葉さんとの共著です. 論文の詳細はこちらをご覧ください.